月別アーカイブ 6月 2020

「7月の稼働日のご案内」

「2020年 7月」稼働日のご案内です

いつもサーマル化工へお問い合わせいただきまして誠にありがとうございます。

7月は例年と異なり、祝日があります。23日(木・祝)は稼働日となって

おります。添付EXCELファイルよりご確認ください。

サーマル化工7月

 

サーマル化工オンラインプロジェクト

「期間限定テスト版としてZoomによる商談を行えます」

6月29日(月)より7月20日(月)まで

Zoomによる商談、工場案内を行えるようになりました。

時間や参加人数に制限はございません。

ご希望のお客様は お問い合わせフォーム

電話・FAX・チャットボットからお問い合わせいただければ

ミーティング議事録ID、ワンタイムパスワードをご送付いたします。

どのような内容でも、工場見学だけでも可能です。

よろしくお願いいたします。

期間以降も行えるよう計画しております。

 

「Eightによるオンライン名刺交換がおこなえます」

現在、直接お会いして名刺交換するには時間を要する状況となっております。

サーマル化工ではEight(エイト)をご利用の方とオンラインで名刺交換をおこなえる

ようにしました。

Eight(エイト)をご利用の方はぜひ名刺交換お願いいたします。

 

「公式YouTubeチャンネルを始めました」

サーマル化工ではYouTubeチャンネルを始めました。

こちらはオンライン工場見学(一般の方から学生まで)を対象に

少しでも「熱処理」に関して興味をお持ちいただければという趣旨のものです。

そのため内容に

技術、学術、歴史的観点等と沿わない表現が含まれている場合があります。

ご迷惑をおかけする場合はご連絡いただければ幸いです。

↓ 下記リンクよりご覧いただけます ↓

 

比較材料の購入・加工、熱処理後の表面処理(メッキ・被膜・特殊コーティング)

面倒な加工会社探し、手続きに時間を有している皆様

ものづくり企業のネットワークでワンストップサービスを提供いたします。

まずはお気軽に、熱処理のことならサーマル化工へ。

こちらの お問い合わせフォームにご連絡いただければ幸いです。

熱処理についての解説はブログ欄から「熱処理について」を

ご覧ください。

「熱処理後に変色や錆びはなぜ起こるのですか」

 

 

 

水素熱処理のサーマル化工

「よくわかるサーマル化工サイトはこちら」

「熱処理後に変色や錆びはなぜ起こるのですか」

「熱処理後に変色や錆びはなぜ起こる?」

 

今回は熱処理後におこる変色・錆びについてのお問い合わせに

関しての投稿です。

サーマル化工は埼玉県戸田市に本社工場があり、そこで金属熱処理

をおこなっています。

埼玉県は全国でもトップクラスの

「暑い場所です」

特に熊谷市は全国気象ニュースではよく見かけるとおもわれますが

戸田市も負けず劣らずの暑さです。

しかも金属熱処理業となると

「工場内はとても暑いです」

約800℃から1100℃までの炉が稼働しています。涼しくするには

相当のエネルギーが必要となりますので、夏季は滞在作業時間を極力減らす

ためにIT化を推進しています。逆に

「作業スペースは冷えてます」

これにはちゃんとした理由があります。

サーマル化工で受けている金属は全て素材の段階です。

そのため、熱処理を行うとそれ相応の金属特性を得ること

(磁性・軟化・応力除去・光輝など)

が出来ますが、それと同時に素材の持っている「不働態皮膜」などを

失うことになってしまいます。熱処理をおこなうと

「得るものと失うものがある」

ということは、あまり理解されていないのが現状です。

どのような条件下で錆びが発生するかというと、

「気温25℃以上、湿度40%以上」

と言われています。

埼玉県戸田市の気候からすると、5月以降、10月末までの半年間は

ほぼ超えています。そのため、熱処理後の雰囲気ガス開放後は素早く

この条件以下に室内を保った作業スペースにて梱包する必要があります。

 

「サーマル化工の防錆方法です」

 

上記の条件以下で作業、保管することは24時間稼働のサーマル化工

ならば行えますが、近年の最高気温40℃超えや想定を超える大雨では

空調の限界があります。

そのため、お客様へ合わせた防錆梱包を行っています。

「防錆紙、防錆シート、シリカゲルでの梱包」

・防錆紙・シリカゲル

・防錆シート(袋状のもの)

・防錆紙同梱、エアー抜きPP袋にて梱包

 

処理後の製品はなるべくそのままで、というご要望での梱包です。

正直なところ、完全には防げません。

シリカゲル・防錆紙・防錆シート(各メーカーで販売しています)

で同封梱包したのち、さらにPP袋梱包でエアー抜き、シール止めした場合でも

2日から3日が限界です。

すべて使用期限がありますので再利用をしても効果は期待出来ません。

なるべく段取りよく次工程(メッキなどの表面処理)へ移動させるのが有効です。

「真空シーラーでの梱包」

・ハンディ真空シーラーと専用袋

 

比較的簡単で、酸化も防げるため一般的になっています。

大型の業務用でなければ本体も低価格で用意することが可能です。

ただし、一台だけですと一度に大量の梱包を行うことが出来ません。

また、専用の真空用の袋が必要なので梱包費のコストが高くなります。

サーマル化工の焼鈍処理品の場合、かなり軟化しているので

製品の形状により変形してしまうものには使用できないという面もあります。

 

「防錆油の塗布による梱包」

・防錆油(液状タイプ)

・防錆油(スプレータイプ)

 

最も確実なのは防錆油に製品を塗布する方法です。

サーマル化工では環境基準適用の防錆油のみを使用しています。

やはりデメリットとしては、次工程の前に脱脂洗浄が必要に

なることです。脱脂液もコスト負担になりますし、廃液処理など

環境基準に適応していくには難しい面があります。

製品の形状や大小、材質にとらわれることなく酸化による変色、

錆びの発生を防ぐには適しています。

 

 

「今後のオンライン計画」

今後もお客様のお問い合わせに柔軟に対応していくために下記計画を

しております。実施後、ご案内いたします。

  • オンライン商談
  • オンライン工場案内

※オンラインはお客様の安全が確認できるシステムを検討中です。

その他にも

比較材料の購入・加工、熱処理後の表面処理(メッキ・被膜・特殊コーティング)

面倒な加工会社探し、手続きに時間を有している皆様

ものづくり企業のネットワークでワンストップサービスを提供いたします。

まずはお気軽に、熱処理のことならサーマル化工へ。

こちらの お問い合わせフォームにご連絡いただければ幸いです。

 

熱処理無料相談窓口を開設いたしました。

こちらをクリックしていただくと、専用ページに移行します。

どんな内容でも構いません。

サーマル化工内の熱処理でなくとも大丈夫です。

まずはご連絡ください。

60分以内にご返信、ご案内いたします。

 

 

 

 

水素熱処理のサーマル化工

よくわかるサーマル化工サイトはこちら

 

 

 

 

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24時間対応いたします。資料請求もお気軽にどうぞ。